+81-019-694-3330 岩手県立大学 研究・地域連携本部 柴田研究室

5G&LPWAの応用システム広域道路状況プラットフォームレジリエント防災情報ネットワーク

5G&LPWAの応用システム

多様なセンサを搭載したモビリティで取得した道路・路面状況を収集する道路状況情報プラットフォーム。 道路状況のビッグデータ化・・・時空間予測を可能とするデータ収集・解析のための通信ネットワークを研究しています。

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広域道路状況プラットフォーム

凍結、圧雪、雪崩、ホワイトアウト 日本の国土の60%以上を占める寒冷地域。 スリップ事故が絶えない環境下で、運転者の高齢化や異常気象による交通事故件数が上昇しています。 また、都市部と比べ通信環境が劣悪である山間部も多く、災害時の孤立リスクが高い地域も存在します。 柴田研究室では、悪条件下で、より的確で迅速に道路環境情報を提供可能とするシステムの構築とサービス運用について研究しています。

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レジリエント防災情報ネットワーク

災害時でも途絶しない、もしくは、災害時に瞬時に構築できる通信手段の確保は、災害状況の把握、人命の救出、その後の復旧・復興へ大きな影響を与えます。 将来の大規模自然災害に備え、フレキシブルな通信の実現方法を研究しています。

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LOCAL ISSUES / GLOBAL SOLUTION
ICTで身近な課題を解決し、社会を支える新たなシステムを提案します

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研究者 岩手県立大学 特命教授 柴田 義孝 研究分野 研究テーマ 地域情報化活動

Results & Achievements

2020年4月~2021年3月

Video

実証実験の様子などを記録した動画を掲載しています。当研究室の取り組みが、地域でどのような応用の可能性があるか、また、各種技術郡が持つシーズ、ニーズとのギャップなどを検証しています。

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お電話でのお問い合わせ ※平日 午前9時から午後5時までの間、受付しております。 【問い合わせ先】  岩手県立大学 研究・地域連携本部  〒020-0611 岩手県滝沢市巣子152番地89  電話:019-694-333 […]